2018年01月22日

梅のお話し

東京はすごい雪降ってますね!
私の住んでいる杉並区(ほぼ吉祥寺と練馬との区界ですが)は大分積もってきましたよ。

今日はちょっとした梅のお話し。

梅には大きく分けて白系と赤系がありますね。
まだ花が咲いていないとき、その梅が白系なのか赤系なのかを見分ける方法があるんです。

それは小さな枝を少し切って、切り口を見ること。
そうすると、白系の梅は切り口が白く、赤系の梅は切り口が花と同じようにちゃんと赤くなっているんですねー。

下の写真はその切り口です!(ネットからの引用ですが)。

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白花の切り口

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赤花の切り口

以上、梅の小話でした!

posted by uehiro at 13:43| Comment(0) | こばなし

2012年07月31日

手拭いの話し

こんばんは。
ここのところ引越しなどもあり、なかなかブログを更新する余裕がありませんでしたが、またちょこちょこと書いていきたいと思ってますので改めてよろしくお願いいたします!

今日は手拭いのお話を・・。
皆さん手拭いを使っていますか?
なかなか普段の生活で手拭いを使うことは少ないですよね。

僕ら植木屋も手拭い派とタオル派に分かれますが、僕は必ず手拭いを頭に巻きます。
タオルだと木の枝に引っかかったり葉っぱがくっついて取れなかったりと、なかなか使い勝手が悪いものです。
それに手拭いはなんといっても粋な感じだし、古い手拭いを探して買うのもまた楽しみの一つです。
僕は古道具屋さんや骨董市で古い手拭いを探したり、旅先ではお土産用の手拭いを必ず買って帰ります。


写真.JPG
最近近所のお店で買った手拭い 一枚なんと100円でした!!


最近のものと違って昔の手拭いは実用的にお客さんに配ったりしたものが多く、お店の屋号や人の名前なんかが入っていて個性的なものが多いですね。
一枚一枚に当時の記憶が刻まれている気がして、見ていて風情やドラマを感じます。


そこで、手拭いにまつわる、ちょっと面白いこんな話をどうぞ。。

お祭りの時、神社の手水の傍にはピンと張った「〜神社」の文字が刻まれた手拭いがかけられています。
昔は先にも書いたように、手拭いは看板の一つ、お店の屋号はもちろん、家紋や様々な情報がそこには染め抜かれています。
そこで祭りに来た商売人はこっそりと自分の商売の手拭いに掛け替えます。
しばらくすると、次にきた人が今度はその手拭いを外し、また自分の手拭いにサッとかけかえます。
また次に来た人が・・
と、来る人来る人、皆がこっそりと自分の宣伝用に手拭いを掛け替えて行ったそうです。

面白いし、なんだか微笑ましい話ですよね。
手拭い、そこにはタオルとは違った、日本独特の風情や文化、そしてユーモアが感じられて、実に面白いものですね。

と、今日はちょっとした小話でした。


毎日暑い日が続いていますね。
皆さん、くれぐれも体調崩されぬようご自愛ください。
では。
posted by uehiro at 22:48| Comment(0) | こばなし